LCCユーザー必見!航空機遅延費用補償付帯のクレジットカードまとめ


LCCの遅延率データ

まずはこちらの表をご覧ください。

航空会社名 定時運航率 遅延率 欠航率
エアアジア・ジャパン 42.78% 57.22% 3.55%
ジェットスター・ジャパン 74.04% 25.96% 2.35%
ピーチ・アビエーション 89.82% 10.18% 1.29%
JAL 95.95% 4.05% 1.18%
ANA 94.80% 5.20% 1.61%
スカイマーク 86.61% 13.39% 2.36%

平成24年度上期(国土交通省:航空輸送サービスに係る情報公開より)

LCCの遅延率(15分以上出発が遅れた割合)が高いですね。さらにLCCの場合、遅延や欠航があった場合も他社便への振替は行なってくれません。チケット代金の払い戻しか、他の自社便への振替を行うだけです。

他の自社便にもトラブルが発生していて他社便を確保したいと思っても、自らチケット確保に奔走する必要があります。また、やっとの思いでチケットを確保したとしても出発までの宿泊先や移動手段も確保する必要があります。

そんなときに被害を多少なりとも軽減してくれる保険として航空機遅延費用補償というものがあるようです。例えば、宿泊先の宿泊代金、食事代、諸々の手続きのために使った国際通話料金、宿泊先への交通費(タクシー代など)が補償されるます!

そして、クレジットカードによっては、なんとこの航空機遅延費用補償が無料で付いてくるとのこと。

航空機遅延費用補償とLCC。

これはうまい組み合わせなのではないかと思い、早速世のカードを調べてみました!

航空機遅延費用補償付きクレジットカードの一覧

まず航空機遅延費用補償の付帯条件には航空券などの移動費をクレジットカードを利用して購入した場合にのみ補償が付帯される利用付帯と、特に条件なくカードを保有しているだけで補償を受けられる自動付帯があります。うっかりすると、利用付帯条件を満たせずに補償を受けられなくなる場合もありそうですので、付帯条件は要チェックですね。

ということで、以下に航空機遅延費用補償付きクレジットカードの一覧と付帯条件、補償金額などをまとめました。

1.三菱UFJニコス/MUFGカード

プラチナの年会費は21,000円、ゴールド・プレステージは10,500円(初年度は無料)とハイクラスのカードです。ゴールドカードは年会費2,000円とリーズナブルですが、海外での航空機遅延費用補償がありません。

付帯条件はプラチナカードのみ自動付帯。

 種類 国内 海外
乗継遅延 出航遅延 手荷物遅延 手荷物紛失 乗継遅延 出航遅延 手荷物遅延 手荷物紛失
プラチナ※ 2万円 1万円 1万円 2万円 2万円 1万円 1万円 2万円
ゴールド・
プレステージ
ゴールド ×

※プラチナカードは自動付帯

4時間以上の遅延または欠航、6時間以内に手荷物が運搬されない場合に補償。

 2.セゾンカード

プラチナの年会費は21,000円、ゴールドは10,500円(初年度は無料)とハイクラスのカードですが、その分補償金額も充実です。特に手続きなく自動付帯になるのもさすがと言ったところ。ただし、国内旅行の補償はありません。

乗継、出航遅延は主にホテルの宿泊料を補償するものですが、3万円上限とするとそれなりにいい部屋に泊まれそうですね。

 種類 国内 海外※
乗継遅延 出航遅延 手荷物遅延 手荷物紛失 乗継遅延 出航遅延 手荷物遅延 手荷物紛失
プラチナ × × × × 3万円 3万円 10万円 10万円
ゴールド

※いずれも自動付帯

4時間以上の遅延または欠航、6時間以内に手荷物が運搬されない場合に補償。

3.アメリカンエキスプレス・スカイトラベラーカード

カードのポイントを提携航空会社のマイルに移行可能な旅行者向けプレミアムカードです。
通常のスカイトラベラーカードの年会費は10,500円。プレミアカードは年会費36,750円です。付帯条件はチケット代金等におけるカード利用が必要な利用付帯となります。

 種類 国内 海外
乗継遅延 出航遅延 手荷物遅延 手荷物紛失 乗継遅延 出航遅延 手荷物遅延 手荷物紛失
プレミア × × × × 2万円 2万円 2万円 4万円
スカイ

4時間以上の遅延または欠航、6時間以内に手荷物が運搬されない場合に補償。

結局、カードでの航空機遅延費用補償ってどうなんだ!?

航空機遅延費用補償が付帯されるようなカードは、どのカードも基本的には年会費1万円以上のプレミアムカードになるようです。私のような貧乏旅行者とはそもそも縁がないタイプのカードなので、すごく残念です!!

ただ、強いて利用を考えるとすれば、MUFGのゴールドプレステージカードが良いのではないかと思います。

初年度は年会費が無料、国内、海外両方をカバーとなかなかの好条件です。2年目以降どうするかについてはそのときで改めて判断できますし。
(そもそも審査に合格できるかという問題はありますが・・・)

ちなみに、航空機遅延費用補償のあるクレジットカードを保有しなくても保険会社の海外旅行保険に含まれている航空機遅延費用補償が含まれている場合がありますので、そちらも要検討だと思います。

当記事は当記事の内容の正確性を保証するものではありません。詳細は各社の保証約款等をご確認ください。

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カテゴリー: コラム
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