バックパッカー必携!旅行上級者が薦める旅の7つ道具


世界一周や、数ヶ月から年単位の海外旅行を計画している方は、どこから情報を得ているでしょうか。

インターネット上に多くの旅行者の支度メモや、旅行記が存在していますが、今では数が多すぎて、効率的に情報を収集するのが困難なほどになっています。

いろいろな情報があふれているようでいて、内容は似たり寄ったりになっているのは何故かと言うと、それはおそらくたいていの人が人生に一度しか長旅をしないからなのです。

旅の途中や帰国後に、もしももう一度機会があったとしたら・・・もっといい準備を整えられるな、と考えているものなのです。

新しいグッズや、電子ガジェットの環境などがめまぐるしく変わる現在では、持つべきものが人によってそれぞれに違うため『これが一番』という旅の持ち物リストを作る事はできません。

今回は、いわゆる『貧乏自由旅行』をする方に有用と思われる、「少々年月が経っても変わらない長旅にあると便利なもの」の中から、あまり紹介されていないものをピックアップしてみました。

荷造り編

旅のかばんは何にしますか?

スーパーの袋一つで旅をする人もいますが、それは例外。

たいていは長旅ですからバックパック派が多くなるでしょう。

海外ではキャリーが使えないような道路状況も少なくないので、背負って自分と一体化してくれるバックパックは定番中の定番。

上手に詰めれば、意外なほど大量の荷物を詰めこむことが出来るのも魅力の一つです。

そのバックパックでの旅をさらに便利にする3つのアイテムはこちら。

1.コンプレッションバッグ

バックパックの大容量をさらに強化してくれるのが、コンプレッションバッグです。

衣服や寝袋を更に圧縮して体積を小さくするためのもので、本来登山用のグッズですが、かばんの容量に制限のある長期旅行者にとっても強い味方になります。

Tシャツや下着類、シーツ等を袋に入れ、上下のキャップをはめてベルトで絞めるだけで良く、衣類圧縮バッグを使用するよりも面倒な空気を抜く作業がない分、手軽に使えてより効果的です。

防水機能のある製品や、キャップだけのものも売られているので、既に持っている寝袋を圧縮することもできます。

服装にこだわらない荷物の少ない人であれば、コンプレッションバッグを使うだけで、バックパックどころかデイパックで数ヶ月の旅行をすることも可能になります。

但し、思いきり上下から圧縮しているだけあって、中身はかなりしわになってしまう点が唯一の難点と言えるでしょうか。

 

2.タッパー容器

ごく普通のタッパー容器も実は活躍します。

箱状のものをバックパックに仕舞うのは場所をとると敬遠されがちですが、小物類のまとめに便利ですし、中身が壊れにくく、小さなものがバックパックの中で行方不明にならない利点があります。

また防水機能もあることから、アダプターや充電器、SDカードなど水ぬれさせたくないものの保護にもなります。

 

3.ゴミ袋

最後はゴミ袋です。

パックパックの最大の弱点は、水ぬれに弱い事。

ザックカバーをしていても、カバーしていない面から中身に水が沁みてしまうこともあります。

荷造りを始める時に、まずバックパックの中に大きなゴミ袋を入れてしまいます。その中に荷物を詰めて行くことで、ちょっと乱暴な方法ですが、大切な中身を雨や、その他の謎の液体の汚染から守る事が出来ます。

 

移動・生活編

持っていくとちょっとした時に便利なモノたち。

移動時の荷物管理や、洗濯など宿での生活向上と住環境を整えるために使う、多用途の小物を紹介しましょう。

4.S字フック

一人での移動中、駅での待ち時間中にトイレに行きたくなった時、大きめのS字フックがあれば、荷物を無理矢理トイレのドアの内側に引っ掛けて身軽に用を足すことができます。

ショルダーなどの軽いものは、外側から狙われて奪われてしまう事もあるので用心深く抱えておくのが無難ですが、バックパックは重さが邪魔して一瞬で持ち去られることはありません。

また、南京虫がいるような安宿に泊まる場合、S字フックで部屋のどこかに無理にでも荷物ごと宙づりにすることで、荷物の南京虫汚染を免れることができます。直接、宿の床に荷物を置いてしまうと、荷物に潜り込まれて宿を移っても南京虫と付き合うはめになりかねません。

洗濯物を干す場所を作る時にも、あると便利。

自分の荷物の重さに合わせて、丈夫なものを選んでください。

複数個あると重宝しますよ。

 

5.マスキングテープ/粘着紙テープ/サージカルテープ

カッターやはさみを使わなくても手で千切れるテープがあると、いろいろな用途に使えて便利です。

シャンプーの漏れ防止のためにビニール袋に入れる前にちょっと止めておいたり、チケットなどを取っておく人はノートに仮止めしておけば紛失を防止できます。

表面に字が書けるタイプなら、お土産や思い出の品の仕分けに便利。

カッター付きセロハンテープでもいいのですが、紙テープのほうが用途が広く、役立ちます。

6.ガムテープ

行き先が先進国だったり、設備の良いホテルに宿泊する予定なら不必要ですが、新興国で安宿に泊まる事も考えているなら、ガムテープがあると重宝します。

ドアノブの鍵穴からののぞき防止にノブに貼付けたり、網戸の破れを塞いだり、微妙な隙間を埋めたり、なぜかカーテンのない部屋で自分の布を使って窓に目隠しするのにも役立ちます。

そんな部屋には泊まらない、と考えるかもしれませんが、そんな部屋ばかりの国もあります。

特に東南アジアから南アジア地域にかけての一年中暑い地域の安宿では、激しい蚊の来襲から身を守るためにも新聞紙とセットで活躍する機会が多くなります。

破れたTシャツをガムテープで補修して着ている旅人もおり、使い方は考え方次第で無限大です。

7.自転車用ゴムロープ

伸縮性があり、引っかけ金具もついている自転車用のゴムロープは、一つでいろいろな用途に使えるので便利です。

バスの荷台に荷物を縛りつけたり、洗濯ロープのかわりにもできます。

二本をねじって隙間に洗濯物の端を挟み込めば、洗濯バサミなしで洗濯物を止めることも可能です。

海外でも手に入りますが、中国製のものはすぐに傷んでしまうので、日本でしっかりしたものを調達しておいたほうが無難です。

長さがいろいろありますが、長めのもののほうが一本で折り返して使用したり、洗濯物干し場を作る場合の工作が容易になり、役に立つ機会が増えるでしょう。

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カテゴリー: コラム
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